2000年2月13日

青山CAYでのJophte Guillaume & Bonga (from Tet Kale Orkestra)のライブ。ハイチのミュージシャンが見られるのは珍しいということで、いってみました。予備知識ゼロ(笑)。"Haitian Spiritual Wind Japan Tour 2000"というイベントで、ライブ以外は、いわゆるクラブ。さて、彼等は一体何者?。とりあえずは、フライヤーを読んでみる。
ハイチの音楽だってことはわかるけど?....なわけで、予定より45分遅れて始まりました。パーカッション中心のシンプルなカリブ系音楽ってところでしょうか。アコースティックギターやサックス、ベース等を使った曲もありました。知ってる曲は当然のようになし(^^;)。歌もクリオール語ということで、さっぱりわからない。しゃべる時は一応英語なのですが、訛りがきつくて、これもよくわからない(^^;)。でもまぁ、パーカッション乱れ打ちの時は結構面白かったです。後半では、ブードゥーダンスらしきものや、へんなラッパのような物もでてきて、よくわからないけど、なんか自然と体は揺れてました。最後は、「アイボボ」というクリオール語でアーメンを意味するというコールをしきりと観客に要求していました。語感的にはアーメンというより、ファッキューに近いものを感じたのは私が福岡出身のせい?(笑)。演奏時間は約1時間。写真はとってみたけど、照明がかなり暗かったので、フラッシュをたいているにもかかわらず、この状態(;_;)。これでも加工時にかなり輝度を上げてあります。
ライブ終了後、一体どんな楽器を使ってたんだと、ステージを見にいきました。この方面の音楽に詳しい方と一緒だったので、楽器の名前をいくつか教えていただきました。先の広がった白とカラフルな色彩のラッパはヴァクシーヌと呼ばれるもので、ヴゥードゥの儀式では無く、ララと呼ばれる春祭りで使われるものものだそうです。元々は孟宗竹のような太さの竹を用いて作るものだそうです。孟宗竹製のものは、スティックで叩いてパーカッションとしても使うとのこと。法螺貝はフライヤーにLanbiと書かれていたもの。カリブ海のあたりでは、割と一般的な食材で、仏語圏でランビ、英語圏ではコンクと言うとのこと。あと、タイコの彫絵も撮ってみましたが、何の絵だかさっぱりわかりませんね(^^;)。
最後におまけ。クローク待ちの時に、ニューオリンズを発見しました(^^)。

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